コーヒーの効能
コーヒーの効能の代表的なものに『眠気を覚ます』という効果があります。私もよく仕事の合間にコーヒーを眠気覚ましに飲みますが、その効能にはいつもお世話になっています。これはコーヒーに含まれるカフェインによる作用ですが、広く一般的に知られているコーヒーの効能ではないでしょうか。その他、お茶(紅茶)などにも多く含まれています。
これはカフェインを摂取することにより大脳皮質が刺激され、眠気や疲労感の緩和、集中力(思考力)の増加を促す作用が働くためです。
よく受験勉強の風景などでコーヒー片手に机に向かっているシーンが取り上げられますが、これはコーヒーの効能を表現した典型的なワンシーンといえるでしょうね(^^)
(実は紅茶のほうがコーヒーよりもカフェインを多く含むので、眠気覚ましの効果を期待するなら紅茶を飲むほうがいいと思います。私はコーヒー派ですが。。)
その他にもまだまだコーヒーの持つ効能は多く存在しますので、以下に箇条書きでまとめておきます。参考になさって下さいね。

- 呼吸機能や運動機能の高上
- 気管支喘息や狭心症の改善
- 痴呆症の予防効果
- 二日酔いの予防効果
- 偏頭痛の緩和
- 動脈硬化の予防(コレステロール値下)
- 腎臓に作用して利尿効果を促進
- 肝臓ガンや消化器官ガンなどの予防
- 口臭予防
- その他
コーヒーの効能あれこれ - [女性の健康]All About
![]()
がんとの関係について
また、驚くべきことに『コーヒーには発がん性の成分が含まれている』ということです。
とはいえ、その成分はご飯やパンにも含まれているもので、必ずしもコーヒーを飲んでいるからといって発がんするというものではありません。その量も詳しい数値が出ないほどの微量だそうです。むしろ、コーヒーに含まれる他の成分による体へのメリットのほうが大きいという見解に落ち着いているようです。
もともとコーヒーは古くから『薬』として人々に親しまれてきました。そのコーヒーの効能(効果)は幅広く、頭、胃、臓器などあらゆる体の悩みに対応できるものです。現在でもコーヒーの効能は広く注目されています。
先に『コーヒーによる発がん成分』の話をしましたが、逆に『がんを抑える』という効能もコーヒーには含まれます。元来、人間の体にはがん細胞が日々生まれているものですし、発がん性のある食品は日々誰でも少なからず摂取しています。完全にコーヒーによる発がん性は無いと否定はできないものの、その心配はほとんど無いといえるのではないでしょうか。
何事も摂りすぎはよくないということでしょうね。
弊害はあるの?
コーヒーの効能には少なからずの弊害が発生します。前述した発がん性の成分もマイナス面といえばそうですが、それよりも顕著に現れるコーヒーによる弊害も存在します。。
それが貧血です。
コーヒーを飲むことで体内の鉄分が流れだして(吸収されなくなって)しまいます。これはコーヒーに含まれるタンニンが鉄分と化合し溶かされてしまうからです。
個人差はあると思いますが、私も実際に血液検査で鉄分不足を指摘され、その理由がコーヒーによるものだと気付くのに時間がかかりました。良質のコーヒーだとその程度も小さいようですが、やはりコーヒーの飲みすぎには注意しなければなりません。貧血気味の方はコーヒーの摂取量を少し抑えたほうがよいでしょう。
他には口臭などのデメリットも挙げられます。もともと口臭予防の効能を持つコーヒーですが、逆にコーヒーの成分が舌に付着したままの状態を放置しておくと、それが口臭の原因にもなります。特に就寝前にコーヒーを飲む時などは必ず口(具体的には舌)を洗うようにしましょう。ゴシゴシとブラシで洗うのがベストですが、口をくちゅくちゅと濯ぐだけでも効果はありますので、コーヒーによる口臭でお悩みの方は一度実践してみてください。
最後になりましたが、コーヒー効能による弊害は本当に些細なものです。量を適量に抑えることでコーヒーによる効能効果のメリットだけを吸収することができるのではないでしょうか。
とはいえ、難しく考えるよりコーヒーを楽しみながら飲むのがベストですよね(^^)
適量を守りコーヒー生活を楽しみましょう!

